機能

記事末尾の案内(CTA)とフォーム

集客ラクダの記事には、本文とよくある質問の間に、あらかじめ登録した案内(CTA)が表示されます。問い合わせ用と商品紹介用をそれぞれ用意でき、条件が揃った記事では外部のフォームへ誘導する代わりに、記事の中に直接入力できる問い合わせフォームを出すこともできます。

公開日

記事の下に置かれた問い合わせフォームを操作しているイラスト

何をする機能か

この機能は「記事末尾の案内(CTA)」と「記事内の問い合わせフォーム」の2つで成り立っています。案内は見出し・文面・ボタンの文言・リンク先を登録するだけの固定ブロックで、本文の中にAIが勝手に書き加えることはありません。

案内(CTA)記事内フォーム
対象問い合わせ・商品紹介の2種類問い合わせ用の案内だけ
表示条件リンク先を登録すれば表示独自ドメインなど複数の条件が必要
やり取り外部のリンク先へ移動記事の中でそのまま送信

案内(CTA)の仕組み

案内は「問い合わせ」と「商品紹介」の2種類から作れ、対象のカテゴリを指定すれば特定のカテゴリの記事にだけ出すこともできます。1つの記事に出るのは商品紹介1枚・問い合わせ1枚までで、リンクは別タブで開き、本文が終わったあとよくある質問の前という決まった位置に出るため、記事ごとに場所がばらつくことはありません。案内を1件も登録していなくても記事の生成や公開は問題なく行えますが、読者の行き先が無くなるため、工程3の画面では登録を促す案内が表示されます。

案内のリンクには計測用のパラメータを自動で付けられ、どの案内から実際にクリックされたかを区別できます。案内ごとに「本文でも軽く触れる」指示を登録すると、AIが本文の中で自然に触れるようになりますが、リンク先やボタンの文言そのものは本文には渡さず、案内のブロックだけが正確な行き先を持ちます。

案内(CTA)の登録自体はどのプランでも行え、プランによって条件が付くのは次に説明する記事内フォームだけです。案内の見出しや文面は、基本情報をもとにAIで下書きを作ることもでき、そこから内容を調整できます。ただし実際のリンク先URLは自分で入力する必要があり、URLが分からないまま下書きされた案内は無効な状態で保存されます。

記事内の問い合わせフォーム

独自ドメインでの公開、メール送信ドメインの検証、通知先メンバーの登録など、いくつかの条件がすべて揃った記事では、外部URLへのボタンの代わりに記事の中で直接入力できるフォームが表示されます。条件が1つでも欠けていれば、これまでどおり外部のURLへ案内するボタンに切り替わります。フォームを有効にしていても外部のリンク先は必須のまま登録しておく仕組みで、独自ドメインの解除やメンバーの退会などで条件が崩れたときに、案内が行き先を失わないようにしています。

メール送信ドメインは、公開に使っている独自ドメインと同じホスト名で検証されている必要があり、届け先に指定できるのも組織に在籍しているメンバーだけです。契約プランを下げたり独自ドメインを解除したりした場合も、次にページを開いたときから自動的に外部URLの案内へ切り替わるため、設定そのものを消したり作り直したりする必要はありません。

送信された内容はメールで通知され、自動返信の文面も編集できます。入力欄には見えない罠(ハニーポット)を仕込み、表示してから極端に早い送信や、同じところからの短時間の連続送信を防ぐなど、外部のCAPTCHAサービスに頼らずこの製品の中だけで完結する迷惑対策を備えています。

入力項目と届け先

フォームにはお名前・メールアドレス・お問い合わせ内容を必ず入力してもらいます。会社名と電話番号は案内ごとに「必須」「任意」「表示しない」から選べ、業種や用途に合わせて調整できます。同意チェックのリンク先には、あらかじめ登録した自社のプライバシーポリシーのURLを使い、届け先は組織のメンバーから指定します。

送信完了時に表示する文言も自由に編集でき、空欄のままなら既定の案内文が使われます。自動返信の返信先アドレスを設定していない場合は、「このメールには返信できません」という案内を本文に添えます。フォームから届く通知や自動返信のメールは、接続した独自ドメインを差出人にして送られるため、受け取った相手にも集客ラクダではなく自社からの案内だと伝わります。

送信内容はメールが届かなかった場合でも記録が残るよう保存され、担当者はプロジェクトの画面から問い合わせの一覧をいつでも確認できます。一覧では対応が済んだかどうかも記録できるため、チームで抜け漏れなく対応できます。

集客ラクダではどうなるか

案内(CTA)は工程3「導線設計」で登録し、記事内フォームを使うには独自ドメイン(独自ドメインでの公開)の接続と条件を満たす必要があります。条件が揃っているかどうかは、保存した設定に関わらず、記事を表示するときと送信するときの両方で毎回確認されます。

よくある質問

案内(CTA)は記事の中に何枚出ますか。

商品紹介1枚・問い合わせ1枚の、最大2枚までです。

記事内の問い合わせフォームはどのプランでも使えますか。

使えるプランと、独自ドメイン・メール送信ドメインなどいくつかの条件があります。詳しくは料金プランの欄をご確認ください。

条件が揃っていない場合はどうなりますか。

記事内フォームの代わりに、登録した外部URLへ案内するボタンが表示されます。

迷惑な自動送信は防げますか。

送信間隔や回数の制限など、外部の仕組みに頼らない範囲での対策を備えています。

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