機能

独自ドメインでの公開

集客ラクダの自社ブログは、既定の共有ドメインだけでなく、自分で用意した独自ドメインでも公開できます。ドメインを入力すると必要なDNSレコードが案内され、レジストラ側の設定が済めば多くは数時間、長いときは24時間ほどで有効になります。ドメインの取得や管理そのものの代行もお問い合わせから承ります。

公開日

自分のドメイン名を入力して接続を確認しているスタッフのイラスト

何をする機能か

独自ドメインでの公開は、集客ラクダの自社ブログを自分の会社やお店のドメインで見せる機能です。ドメインを新しく用意する必要がある場合は、取得の代行もお問い合わせから承ります。

独自ドメインで公開すると、共有ドメインの一部としてではなく、自社の資産として記事のURLが積み上がっていきます。名刺やパンフレット、SNSのプロフィールなどにも、自分の会社らしいURLをそのまま載せられます。

接続するドメインは、会社のドメインのサブドメイン(例: blog.example.com)として運用することを想定しています。ドメインの接続や解除の操作は組織の管理者だけが行え、管理者以外のメンバーは設定した状態を確認することはできますが操作はできません。

接続の流れ

  1. 工程5「出力設定」の独自ドメイン欄にドメインを入力し、接続するを押します
  2. 案内されたDNSレコード(種別・ホスト・値)を、ドメインを管理している画面へそのまま設定します
  3. 「状態を確認」を押すか、設定が反映されるまで待ちます
  4. 証明書の発行が終わると、そのドメインで自社ブログが開くようになります
レコードの種別役割
TXTドメインの所有権を確認します
A実際にブログを表示するサーバーへ向けます

DNSの反映と証明書の発行は、多くは数時間、長いときは24時間ほどかかることがあります。反映されるまでの間は、これまでどおり既定の公開URLからも同じ内容を確認できます。接続している間は公開URL(スラッグ)の変更ができないため、ドメインを変えたい場合はいったん接続を解除してから設定し直します。

接続した直後は、証明書の確認に伴うエラーが一時的に表示されることがありますが、DNSの反映を待っている状態です。設定が反映されて確認が済めば、自然に「有効」の表示に変わります。

接続の前提

同じルートドメインに接続できるサブドメインの数には上限があります。すでに別のサービスを指すAレコードやCNAMEがそのまま残っていると証明書の発行が進まないため、案内されたDNSレコード以外が残らないよう整理してから設定してください。1つのプロジェクトに接続できる独自ドメインは1つで、複数のドメインをまとめて接続することはできません。

日本語を含むドメインを使いたい場合は、ローマ字表記(punycode)に変換してから入力します。見た目が似た別のドメインと取り違えないための対応です。案内するDNSレコードの値は接続のたびにその場で発行される値で、固定のIPアドレスではないため、表示された値をそのまま設定してください。

URLの見え方

独自ドメインで公開すると、これまでの「サービス名を含む公開URL/blog」ではなく、独自ドメイン直下の「/blog」でブログが開くようになります。既定の公開URLへ直接アクセスがあった場合は、独自ドメイン側へ自動で案内されるため、リンク切れは起きません。Podcastの番組ページやRSS、サイトマップ、AI向けのファイル(llms.txt)なども独自ドメイン直下でそのまま使えます。管理画面やログイン画面は独自ドメインでは開かず、これまでどおり共有ドメイン側だけで操作します。

接続が完了すると、記事のURLや検索エンジン向けの構造化データ、サイトマップに載るリンクもすべて独自ドメインを指すように自動で切り替わります。個別に貼り直す作業は必要ありません。

接続後の確認

接続後は日次で状態を確認しており、証明書の発行が済むと画面の表示が「有効」に切り替わります。DNSの設定などに問題が起きた場合も、状態は画面でいつでも確認できます。有効になったあとは基本的に追加の操作は必要ありません。証明書は自動で発行・更新されるため、別途購入したり手動で入れ替えたりする必要はありません。

接続を解除すると、その後は既定の公開URLに戻ります。解除後もしばらくは情報が残るため、同じドメインをすぐに別のプロジェクトへ繋ぎ直したい場合は、事前にお問い合わせください。

「状態を確認」を押すといつでも最新の状態を取りに行けるため、DNSの設定を終えたあとに反映を早く確かめたいときにも使えます。

集客ラクダではどうなるか

独自ドメインの設定はブログのデザイン(ブログのデザイン(レイアウト・配色))と同じ工程5「出力設定」にあり、接続すると同じレイアウトや配色のままドメインだけが切り替わります。記事内の問い合わせフォーム(記事末尾の案内(CTA)とフォーム)を使う場合も、独自ドメインへの接続が条件になります。

ドメインの取得代行・管理代行にかかる費用は料金プランの欄をご確認ください。

よくある質問

独自ドメインはどのプランでも使えますか。

使えます。対応の範囲や取得・管理代行の費用は料金プランの欄をご確認ください。

ドメインの取得も代行してもらえますか。

承ります。お問い合わせから取得代行・管理代行をご依頼いただけます。

反映までどれくらいかかりますか。

DNSの設定が済んでから、多くは数時間、長いときは24時間ほどで証明書が発行されて有効になります。

接続前に使っていた公開URLはどうなりますか。

そのURLへのアクセスは独自ドメイン側へ自動で案内されるため、既存のリンクが切れることはありません。

自分の集客メディアを、今日から育て始める

アカウントを作り、プランを選んで最初のプロジェクトを設定してみてください。