用語

内部リンクとは何か。集客ラクダでの扱い

内部リンクとは、同じサイトの中にある別のページどうしをつなぐリンクのことです。読者が関連する記事へ移動しやすくなるだけでなく、検索エンジンやAIがサイト全体の構成や記事どうしの関係を把握する手がかりにもなります。記事が増えても内部リンクが無いままだと、それぞれの記事が孤立し、サイト全体としての評価が育ちにくくなります。

公開日

複数の丸い点が線でつながる、記事どうしのつながりを示す図解のイラスト

定義

内部リンクとは、同じサイトの中にある別のページどうしをつなぐリンクのことです。

外部サイトへのリンク(外部リンク)と対になる考え方で、読者の回遊のしやすさと、検索エンジンが記事どうしの関係を把握する手がかりの両方に関わります。

本文中の言葉に貼るリンクのほか、記事の下に並ぶ関連記事の一覧も、広い意味では内部リンクの一種として扱われます。

似た考え方に、他のサイトへ向けて自分のページへのリンクを依頼したり集めたりする「被リンク」がありますが、これは外部リンクの一種で、内部リンクとは区別されます。

なぜ集客で重要か

記事が増えても内部リンクが無ければ、読者は関連する話題に気づけず、1本の記事を読んで離脱してしまいます。内部リンクがあれば、ある記事から興味に沿った別の記事へ自然に移動でき、サイト全体での滞在にもつながります。

検索エンジンやAIにとっても、内部リンクは記事どうしがどう関係しているかを把握する手がかりになります。孤立した記事が少ないサイトほど、全体としてのまとまりが伝わりやすくなります。

特に用語の説明や関連する話題が多い分野では、1つの記事だけで全てを説明しようとせず、内部リンクで役割を分担した方が、読者にとっても分かりやすい構成になります。

検索エンジンは、多くの内部リンクが集まる記事を、サイトの中でも重要度の高いページとして扱う傾向があるとされています。

よくある誤解

  • 「リンクは多いほどよい」という誤解: 関係の薄い記事へのリンクばかりでは、読者にとっても検索エンジンにとっても文脈が読みにくくなります
  • 「見出しの中にリンクを入れれば効果が高い」という誤解: 見出しは目次やページ内アンカーとしても使われるため、本文中の言葉にリンクを差し込むのが基本です
  • 「内部リンクは新しい記事から過去の記事へ張れば十分」という誤解: 古い記事の本文を更新して新しい記事へのリンクを足すことも同じように重要で、双方向につながって初めて記事群全体を辿りやすくなります
  • 「内部リンクは外部からの被リンクの代わりになる」という誤解: 同じサイト内をつなぐリンクであり、他サイトからの評価を集める被リンクとは役割が異なります
  • 「内部リンクは公開後に一度整えれば終わり」という誤解: 新しい記事が公開されるたびに、リンクの候補や優先順位は変わっていきます

集客ラクダではどうなるか

集客ラクダは、用語集の自動生成・内部リンク・関連記事(用語集・内部リンク・関連記事)の機能で、記事を表示するタイミングで本文中の言葉に自動でリンクを差し込みます。

候補は同じプロジェクトの公開済み記事のタイトルや主題から選び、1つの記事につながる本数には上限を設けています。あわせて、記事の下に関連記事も表示するため、本文中のリンクと合わせて2つの経路で記事どうしがつながります。

用語集の自動生成が有効な場合は、本文に出てくる専門的な言葉が用語集の記事ともつながり、読者が意味を確かめながら読み進められるようになります。

リンクを差し込む処理は記事を表示するタイミングで行われるため、公開済みの記事どうしの関係が新しい記事の追加に合わせて自動的に更新されていきます。

よくある質問

内部リンクは自分で貼る必要がありますか。

必要ありません。集客ラクダは記事を表示するときに、本文中の言葉へ自動でリンクを差し込みます。

内部リンクは何本くらいが適切ですか。

多ければよいわけではなく、関係の深い記事へ絞ることが基本とされています。集客ラクダは1つの記事につながる本数に上限を設けています。

内部リンクと構造化データは関係がありますか。

どちらも記事どうしの関係や主題を検索エンジンやAIに伝える役割を持ちます。詳しくは構造化データの記事(構造化データとは何か。集客ラクダでの扱い)をご覧ください。

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